プーアル生茶をご紹介します。




プーアル生茶をご紹介します。
プーアル茶(ポーレイ茶)

手前左:小陀茶 手前右:雲南プーアル茶(散茶) 奥:雲南陀茶

中国茶の中でも最も奥深い茶葉、それがプーアル茶です。

本来プーアル茶は蒸した茶葉を塊にして、麹菌を植えつけて後発酵にて熟成させる茶葉でした。

勿論今でもその製法で作られているのですが、後発酵では熟成までに時間を要するので言ってみれば
インスタント製法の熟茶(じゅくちゃ)という種類が現在では主流となっています。

本来の製法のプーアル茶は生茶(なまちゃ)と言いますが、

これは麹菌の力を借りて発酵を続けることで茶葉が生き続けています。

生茶は熟成年度が多いほど珍重され、年数を経るごとに味に深みと甘みが増して勿論値段も高くなります。

作りたてのプーアル生茶は渋みの強い緑茶の風味ですが、
5年・10年と熟成を重ねると甘みが出てきて烏龍茶のような風味に変化して行きます。

更に20年・30年と熟成を重ねると、更に甘みとコクが増して紅茶に近いような風味に変化を遂げます。

まるでウィスキーやワインのように熟成を重ねるほど深みが増して価値が上がる、それがプーアル生茶です。

しかし熟成に時間が掛かる事と管理にも気を使うので、熟茶やインチキな生茶が主流で流通している訳です。

皆さんが飲まれているプーアル茶、それは本物の「生茶」でしょうか?

おそらく90%以上の方は、「生茶」ではないプーアルを飲まれていると確信しています。

なぜなら日本に入ってきているプーアル茶は90%以上が熟茶ですし、
生茶と言われている茶葉も実は熟茶であったりインチキの生茶であり、本物はほんの一部しか存在しないからです。

プーアル茶は中国茶の中でも最も奥深い茶葉と言えますし、その本当の魅力をぜひ知って頂きたいと思っています。

本物のプーアル「生茶」を知ると共に、見分ける目をぜひ養ってください。

中国茶と中国茶器の専門店 「恒福茶具」では上質な本物の「生茶」をご紹介しています。

中国茶と中国茶器の専門店「恒福茶具」

http://www.hengfu-chaju.com/

苦丁茶(一葉茶)専門店

http://kuteicha.b2p.jp/

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