プーアル茶の「生茶」と「熟茶」の見分け方




プーアル茶の「生茶」と「熟茶」の見分け方

プーアル茶の、生茶の熟茶の違いを簡単に見分ける方法

先にプーアル茶には「生茶」と「熟茶」がありますと申し上げましたが、「生茶」と「熟茶」の違いがよく分からない方に簡単な見分け方をご説明いたします。

茶葉の見た目でも違いがありまして、形状が餅茶(丸い塊のプーアル茶)であっても、「生茶」と「熟茶」が存在します。

見た目の違いは、「生茶」は綺麗な茶葉の形状が見分けられるのですが、「熟茶」は黒く何となくベタッとした塊になっています。

これを画像で見て頂いても判断しにくいので、お茶を淹れて飲む際の見分け方を言葉で説明させて頂きます。

まず茶器に茶葉を入れてお湯を注いでください。

直ぐに水色に栗色や黒ずんだ色が色濃く出るのは、「熟茶」です。

「生茶」は直ぐに水色は濃くは出ません。(抽出時間を長く取るほど濃い色が出てきます。)

それと飲み終わってから、茶器の中に残る茶底(茶葉)を取り出して観察してください。

「生茶」は茶色の茶葉の中にも緑色の茶葉が必ずありますが、「熟茶」はこげ茶色の形の崩れた茶葉ばかりです。

そして茶葉を手にとって指でほぐしたり、引っ張ってちぎってみてください。

「生茶」は茶葉に力があり茶葉が生きているという事が実感できますが、「熟茶」はボロボロであったり引っ張ると簡単に千切れてしまう死んでる茶葉である事が分かります。

この事からも「熟茶」は年数を経ても、熟成はしないであろう事は想像して頂けることと思います。

以上を参考にされて、ご自分の飲んでいるプーアル茶を「生茶」か「熟茶」か判別してみてください。

判別できてご自分の茶葉が「熟茶」であった方は、やはり本当のプーアル茶の楽しみはまだご存知ないと言えます。

ぜひ本物の「生茶」を手に入れて、「生茶」の味と茶葉を確認してみてください。

そうするといずれ飲んだだけでも、「生茶」と「熟茶」を判別できるようになります。

この説明を参考にしていただけましたら幸いです。

中国茶と中国茶器の専門店「恒福茶具」

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