こんなプーアル茶は買ってはいけない

悪質なインチキプーアル茶にご注意下さい


こんなプーアル茶は買ってはいけない

悪質なインチキプーアル茶にご注意下さい。

プーアル茶はどうも黴臭くて苦手と思われてる方、プーアル生茶は何十年も熟成しているから少々黴臭い風味は当たり前で、それがプーアル生茶の風味と承知して飲まれている方、それは大きな間違いです。

プーアル茶には「生茶」と「熟茶」があるとご説明しましたが、どちらもけして黴臭い風味の茶葉ではありません。

でも私も最初にプーアル茶を飲んで非常に黴臭い風味に、これは苦手なお茶だとそれ以降プーアル茶を敬遠するようになりました。

ところが中国へ仕事の関係で度々訪れると共にプーアル茶を飲ませてもらう機会があり、飲んでみてその美味しさに驚きました。

確かに香りはあの独特なプーアル臭なのですが、味が全然違いました。

まろやかで深みのある味わいの中にとろっとした甘みが残り、飲んだあとは非常に爽やかな気分にさせられました。

今までに飲んだことのない、プーアル茶でした。

そこで今まで私がプーアル茶を敬遠していた理由を話すと、それは「インチキプーアル茶」だと教えてくれました。

プーアル生茶は麹菌を植えつけて熟成に何年、何十年という年月を要します。

二十年・三十年・五十年となると非常に高値で取引されますし、それを利用して「インチキプーアル茶」の製法があったのです。

中国は偽物天国と言いますが、まさにお茶においてまで偽物が存在したわけです。

プーアル生茶は茶葉を蒸して塊にして麹菌を植えつけて、専用の倉で寝かしておきます。

その際に倉の床に水を撒いて湿度を以上に高くしたり、茶葉自体に霧吹きで水を掛けたりして放置するとどうなるでしょうか?

そうです、当然カビが生えてきます。

カビが生えると麹菌の力よりもカビ菌の力が勝りわずか数ヶ月から半年でも、見た目が数十年熟成したかのような状態になります。

この茶葉をお茶として淹れてみると、水色は直ぐに栗色になり味も長期間熟成したような状態になりますが、実は黴臭くて飲めたものではありません。

ところがこの茶葉をうん十年寝かしたプーアル生茶と称して、包装紙まで偽造して高値で販売するわけです。

本来の価格の何十倍の値段で売れる訳です。

当然このようなプーアル生茶が、日本へ入ってきています。

更に悪質なのは散茶として熟茶にこのインチキ生茶を混ぜて、やはり生茶うん十年と称して販売されています。

私の調べた限りでは某有名中国茶販売店でも、このインチキ茶葉が堂々と店頭販売されていました。

また某有名な香港のプーアル生茶を専門に扱う店舗の餅茶でさえも、カビの生えた生茶でした。

重ねて申し上げますが、日本で店頭販売されているプーアル茶は90%「熟茶」です。

更に「生茶」として販売されているプーアル茶は半分以上、「熟茶」かインチキ生茶です。

日本で上質な本物のプーアル生茶を手に入れるには、ネット通販の中国茶を専門に扱う店舗数件で購入するしか方法はありません。

中国茶と中国茶器の専門店「恒福茶具」

http://www.hengfu-chaju.com/

苦丁茶(一葉茶)専門店

http://kuteicha.b2p.jp/

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カレンダ
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