特選台湾高山茶【杉林渓茶】(2006年冬茶)




特選台湾高山茶【杉林渓茶】(2006年冬茶)

特選台湾高山茶【杉林渓茶】(2006年冬茶)

 

 

台湾高山茶の定義は、標高800M以上の地区で栽培された茶葉を使用したお茶を高山茶と呼んで、平地栽培のお茶とは区別されています。

その中でも標高1.650M 南投県竹山鎮龍鳳峡茶区、蘇琨山氏の製茶した杉林渓茶をご紹介致します。

高山茶は栽培条件から茶葉が非常に肥厚で、台湾の茶通は「高山気」と言いますが、この高山気が高い程茶通には好まれています。

高山気とはどのようなものか言葉で説明するのは難しいのですが、香り・味わいの面でお茶を口に含んだ際の香りの広がり、そして喉を過ぎて香りが鼻へ抜ける際の味わいが特徴的なのです。

蘇琨山氏の茶畑では有機肥料を使用して、一芯三葉を手摘み、発酵度20%で製茶しています。

茶底を見ると、平地栽培の茶葉との違いが歴然とお分かり頂けます。

それ以前に茶葉の見た目、その一粒一粒が大きく、そして輝いています。

台湾の宝石のようなお茶、それが高山茶です。

 

南投県竹山鎮龍鳳峡茶区 海抜:1.650M

 

杉林渓の位置

 

茶師:蘇琨山氏(56歳)
蘇琨山氏は凍頂烏龍発祥の地、南投県鹿谷郷で茶農の家に生まれ、35年製茶の経験、鹿谷、杉林溪に茶園を持っています。

 

杉林渓は通年霧に覆われ、日中と夜間の気温の寒暖が激しく、雨の量も多い。
また土壌は肥沃で、茶葉の成長に適した環境を兼ね備えた産地とも言えます。

茶葉の特徴としては肥厚・柔軟、そしてお茶の水色は透明度があり香気清揚、お味の面では冷熱不変という事が言えます。

台湾の宝石のようなお茶、それが高山茶です。


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