特選台湾高山茶【陳年老茶】(1982年春茶)




特選台湾高山茶【陳年老茶】(1982年春茶)

特選台湾高山茶【陳年老茶】(1982年春茶)

 

 

台湾高山茶の定義は、標高800M以上の地区で栽培された茶葉を使用したお茶を高山茶と呼んで、平地栽培のお茶とは区別されています。

標高800M 南投県鹿谷郷、蘇琨山氏の製茶した陳年老茶をご紹介致します。

通常烏龍茶は鮮度の良いものが美味しいというのが常識ですが、実は長年貯蔵することで茶葉が熟成し、深い味わいを持った茶葉を陳年烏龍、もしくは陳年老茶と呼んでいます。

その中でも熟成年度が25年、これを飲んだ事のある方は日本にはまず居ないと思っています。

陳年老茶は体に良い飲み物としても有名ですが、その味わいは深くまろやかな味わいです。

長年熟成されたプーアル茶はまろやかさと甘みを増しますが、それと同じようにとろみとまろやかさを得た、烏龍茶とは思えない味わいのお茶になっています。

若き日に製茶した烏龍茶を貯蔵して熟成させた蘇琨山氏、その考えと行動に脱帽です。

大自然の最佳珍品、それが陳年老茶です。

 

南投県鹿谷郷 海抜:800M

 

杉林渓の位置

 

茶師:蘇琨山氏(56歳)
蘇琨山氏は凍頂烏龍発祥の地、南投県鹿谷郷で茶農の家に生まれ、35年製茶の経験、鹿谷、杉林溪に茶園を持っています。

 

杉林渓は通年霧に覆われ、日中と夜間の気温の寒暖が激しく、雨の量も多い。
また土壌は肥沃で、茶葉の成長に適した環境を兼ね備えた産地とも言えます。

茶葉の特徴としては肥厚・柔軟、そしてお茶の水色は透明度があり香気清揚、お味の面では冷熱不変という事が言えます。

24年熟成された珠玉の味わい



   




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カレンダ
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